キミノカケラ

男の子たちと就活の記録

嵐オタがJUMPに堕ちた話

就活生だって書いてから、なかなか就活をしていない大学生です。

用事があって実家にいるため、する活動もなく...(笑)

 

元々嵐オタだったので(いや、今もなんですけど)、その話となぜHey!Say!JUMPの沼にズブズブと入り込んでしまったのか、分析大好き懐古厨人間なので、まとめてみようかな、と。

 

嵐にハマったのは、明確に覚えています。2008年。

わたくし、中学一年生の頃です。

まあ、きっかけは多くあるんですが、一番は「花より男子」の再放送だったかな、と記憶しています。ですが、当時嵐が世間的にも全盛期(語弊ありまくり)でドラマやらバラエティやら、好きになるきっかけはそこら中にあったわけですね。実際全部録画して見てましたし。この辺の話はまたさせていただきます。(笑)

当時の私には、嵐は「飾らない、素のままで面白いお兄ちゃんたち」という風にうつっていました。だから、「ジャニーズが好きなんじゃない、嵐が好きなだけ」とまで言っていました。嵐のみなさん、ジャニーズの皆さんごめんなさい。。。

そんな私がHey!Say!JUMPに堕ちたのは、これも明確です。2016年です。(ド新規)

JUMPに、と書きましたが、正確には伊野尾くんです。

忘れもしません。2016年2月11日、バイトを終え帰路についた途中で思い出しました。

「あ、ゼウス録画するの忘れた。」

だから、全速力で自転車を走らせて帰宅しました。テレビを点けるとそこに映っていたのがアーチェリーに選抜された伊野尾慧くん。

「なんだこの人は。なんて儚いんだ。」

これが第一印象。

 

片足突っ込んだらあとはもうはやいはやい。

いただきハイジャンプを知り、らじらーを知り、そこからはもうグループの仲良さに魅了されてしまったのですよね。(好きなのはもちろんそこだけじゃないです)

今では、いたジャンは毎週録画、CDもDVDも買いです。

ラジオも聞ける範囲で聞くようになりました。雄也くんも新年度からラジオ決まって、みんな番組持っててすごいね。...薮ちゃんにもラジオやらせてあげて!!!

 

て、こんなこと書いていながら今はまた関ジュに足を突っ込みつつあるので、これからも追い追い書かせていただきます!